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2007.02.22.Thu / 23:35
「何これ!?」
睨み付ける私(☆д☆#)
バスタブに浸かったまま固まるy(;;oω0)
m蛇に睨まれた、yガエル☆固まったまま動きません。。。
「………」
yにはこの沈黙、永遠に感じたことでしょうwww
バタン!!!
埒があかないと悟った私は、一旦その場を離れyの出方を見ることに。
その間私は脱いだ洋服をまた着て、いつでも部屋を出て行ける状態に☆
が、
出てこない…
待てど暮らせど出てこない!
一体yは何やってるん?
今度は忍び足で近づく私。
yはどうしていたのかというと…
ii||ii/(>Δ<)\ii||ii
バスタブに浸かったまま頭抱えて悩んでました!
情けなっ(>3<)プッ
参ってるyの姿を見てチョット噴出しそうになっちゃいました♪
でも、こんなことで許せるはずもなく、
「何してるの?まだ出ないの?」
と更にy、イジメちゃいました(6∀6*)
鬼です(笑)
しばらくして、やっとお風呂から出てきたy。
顔面蒼白;;;(0o0);;;
身長が180cm以上あるyですが、この時ばかりはメチャクチャ小さく見えましたww
頭を抱えたまま何も言わない(言えない)y。
そんなyに怒りをぶつける私。
yの言い分はというと…?
y「別に会ってないし、mが思うような変なことは何もしてないって…ただの遊びでメールしてただけなんだから…」
信じられるかぁ!!!!!w(`д´#)w
それに私には、忙しいんだから連絡出来なくても我慢しろって言ってたくせに、出会い系はしてたんかい!!!
プチS、yは何処へやら?いつもと立場逆転です☆
――と私はある異変に気付いたんです!
(ΩΑΩ)ゥルルン
y涙目になってるぅ―――!!!!!( yの日記『徒然迷走物語』のプロフ 参照)
私はいじめっ子ですかぃ!?
だけどyのそんな様子を見て、私は冷静さを少し取り戻し、なじることが逆効果だってことに気付いたんです!
それまでだって何度も喧嘩して、「別れる」って口にしてきた私ですが、それでも最後に思うんです。。
―yが居なきゃダメ―
だからこんな時も、yとの関係が壊れること避けたかったんだと思います。。。
そして本当にyに反省させるための決定打を☆
「私は今までyと一緒になるために頑張ってきたんだよ?
yがしっかりしてくれなくてどうするの?
それとも、私にはそんなこと言う資格ないの…?」
&
(yy、)ポロッ
y「そんなことないよ!ごめんな…俺もっとしっかりしなきゃな…」
効果覿面♪
この後は、イイオンナの振りして、
「この話はこれでおしまい☆」
って事で、yを許したんです。
でも…
成りきれなかった……/(_ _;)
時間が経つにつれ、再び沸々と怒りが。。。
5.21事件は、この後長い間私の心を悩まし続けたのでした。。。
一度は決着したかと思えたこの事件☆
でも、一度芽生えたyへの不信感は簡単に消えるわけもなく…
その後の展開はまた次回(^∀^)ノ
Mでしたぁ(x_x☆ヾ( ̄[] ̄*)θ☆ ̄0)/
睨み付ける私(☆д☆#)
バスタブに浸かったまま固まるy(;;oω0)
m蛇に睨まれた、yガエル☆固まったまま動きません。。。
「………」
yにはこの沈黙、永遠に感じたことでしょうwww
バタン!!!
埒があかないと悟った私は、一旦その場を離れyの出方を見ることに。
その間私は脱いだ洋服をまた着て、いつでも部屋を出て行ける状態に☆
が、
出てこない…
待てど暮らせど出てこない!
一体yは何やってるん?
今度は忍び足で近づく私。
yはどうしていたのかというと…
ii||ii/(>Δ<)\ii||ii
バスタブに浸かったまま頭抱えて悩んでました!
情けなっ(>3<)プッ
参ってるyの姿を見てチョット噴出しそうになっちゃいました♪
でも、こんなことで許せるはずもなく、
「何してるの?まだ出ないの?」
と更にy、イジメちゃいました(6∀6*)
鬼です(笑)
しばらくして、やっとお風呂から出てきたy。
顔面蒼白;;;(0o0);;;
身長が180cm以上あるyですが、この時ばかりはメチャクチャ小さく見えましたww
頭を抱えたまま何も言わない(言えない)y。
そんなyに怒りをぶつける私。
yの言い分はというと…?
y「別に会ってないし、mが思うような変なことは何もしてないって…ただの遊びでメールしてただけなんだから…」
信じられるかぁ!!!!!w(`д´#)w
それに私には、忙しいんだから連絡出来なくても我慢しろって言ってたくせに、出会い系はしてたんかい!!!
プチS、yは何処へやら?いつもと立場逆転です☆
――と私はある異変に気付いたんです!
(ΩΑΩ)ゥルルン
y涙目になってるぅ―――!!!!!( yの日記『徒然迷走物語』のプロフ 参照)
私はいじめっ子ですかぃ!?
だけどyのそんな様子を見て、私は冷静さを少し取り戻し、なじることが逆効果だってことに気付いたんです!
それまでだって何度も喧嘩して、「別れる」って口にしてきた私ですが、それでも最後に思うんです。。
―yが居なきゃダメ―
だからこんな時も、yとの関係が壊れること避けたかったんだと思います。。。
そして本当にyに反省させるための決定打を☆
「私は今までyと一緒になるために頑張ってきたんだよ?
yがしっかりしてくれなくてどうするの?
それとも、私にはそんなこと言う資格ないの…?」
&
(yy、)ポロッ
y「そんなことないよ!ごめんな…俺もっとしっかりしなきゃな…」
効果覿面♪
この後は、イイオンナの振りして、
「この話はこれでおしまい☆」
って事で、yを許したんです。
でも…
成りきれなかった……/(_ _;)
時間が経つにつれ、再び沸々と怒りが。。。
5.21事件は、この後長い間私の心を悩まし続けたのでした。。。
一度は決着したかと思えたこの事件☆
でも、一度芽生えたyへの不信感は簡単に消えるわけもなく…
その後の展開はまた次回(^∀^)ノ
Mでしたぁ(x_x☆ヾ( ̄[] ̄*)θ☆ ̄0)/