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Writes2006.07.06.Thu / 17:23
｢カラオケ一緒に行きたいね♪」
仕事中にも関わらず、二人でそんな会話を交わしたのがきっかけでした。
一緒に働いていたころにも、日曜日なかなか逢えなかった私たち。
それなら仕事が終わったらそのままデートしようってことになったんですが、時間も時間だし…
成り行きでお泊りデートに…(〃▽〃）
付き合い始めて2ヶ月経ったのに、キスもまだの二人です。。。
Ｙに｢ホテル｣とは言われてたんですが、ビジネスホテルだと信じていました…(＞о＜；)
｢そんな場所にもカラオケってあるんだ…｣と。
甘々でした…(≧x≦;;)
二度目のデートは☆★☆ＬＨ☆★☆
ニ゛ャーーーー！！！
ＹはＬＨだって分かった上で私がＯＫしたんだって思ってるんだろうし…引き返せない…よね？(TーT)
大好きだけど…
どうしよう。どうしよう？どうしようー！！！
頭の中はパニック、体はカチンコチン☆
Ｙは「Ｍのことを大切に思ってるから何もしない。」って言ってくれてたけど…
部屋に入ってもベットの隅で固まってる私。
緊張しすぎて記憶が曖昧ですが、その後Ｙの隣で一緒にテレビでやっていたハムナプトラを観て、キスシーンでやけにドキドキしたのは覚えています。
時間も遅くなり、それじゃあお風呂に入ろうか…ということになりました。
そこで事件(？)が起こるのです。
先にお風呂に入った私。
出てきて、Ｙに｢次ぎどうぞ。」と声をかけるとＹの機嫌がなんとなく悪い。
｢どうしたの？なんで怒ってるの？」と聞くのですが、
｢何でもない。｣とムスッとして答えるばかり。
実は私、やってはいけないことしてたんです…
Ｙは一緒に入るつもりはなかったようなんですが、
がばっ！！！と扉を開いて、
｢きゃっっっ！！！｣っと私が恥ずかしがるのを楽しみにしていたようで、私の入浴中に扉に手をかけたんです
が…、、、
…………。開かない…。
そう。私、鍵を締めてたんです(苦笑)
あの時は、ホントごめんねっｍ(_ _)ｍ
Ｙの機嫌を損ねてしまったことにシュンとしてしまった私。
お酒が無くなったことに気がついて、冷蔵庫からお酒を取り出そうとすると、
｢ゴメンネ。もう大丈夫だから。」ってＹが後ろからギュッと抱きしめてくれたんです☆
後ろからギュッ、ずっとしてもらいたかったことだったので、
キューーーン(*ёωё*)
って、ときめいちゃいました。
どうにか仲直りした後は、念願のカラオケ♪
本当は私、Ｙの歌声を聴きたかっただけなんです(^^)ゝ゛
お酒も入って、いつの間にか緊張もほどけてました。
そしていよいよベットに…
ＬＨのベットの上、私の初めてのチュウはＹのものになりました。
甘酸っぱい♪…じゃなくてお酒の味のチュウ☆
忘れられないチュウ…
Ｙは覚えてるかな？
一度は二人で布団にくるまったはずなんですが、
やっぱり男の人は狼です(笑）
Ｙの手が私の体に伸びてきて、
｢ダメ！嘘つき！！」
という私の言葉をよそに、下に下にとＹの手が移動して行きました。
Ｙのこと愛してたけど、、私の心は曇っていました。
もちろん、ＹとのＨが嫌ってわけじゃありません。
ただ、一線を越えてしまうことがとても罪であると思ったから…
それなのに裸にされた私の体は、心とは正反対。
Ｙの愛撫で濡れていました。
Ｙも興奮しているようで、いつの間にかバスローブを脱ぎさっていて…
結局そのあとどうなったかというと…
最後の一線は超えませんでした。
私がＹにダメだと言って、複雑な気持ちを全て伝え、Ｙもそのことを理解してくれました。
一線を越えない関係でいよう。
そう思っていました。
三度目のデートまでは…
続きはまた今度デス。。。
Ｍでした(>ｘ<）
←プチッと愛して
←ポチッと愛して
仕事中にも関わらず、二人でそんな会話を交わしたのがきっかけでした。
一緒に働いていたころにも、日曜日なかなか逢えなかった私たち。
それなら仕事が終わったらそのままデートしようってことになったんですが、時間も時間だし…
成り行きでお泊りデートに…(〃▽〃）
付き合い始めて2ヶ月経ったのに、キスもまだの二人です。。。
Ｙに｢ホテル｣とは言われてたんですが、ビジネスホテルだと信じていました…(＞о＜；)
｢そんな場所にもカラオケってあるんだ…｣と。
甘々でした…(≧x≦;;)
二度目のデートは☆★☆ＬＨ☆★☆
ニ゛ャーーーー！！！
ＹはＬＨだって分かった上で私がＯＫしたんだって思ってるんだろうし…引き返せない…よね？(TーT)
大好きだけど…
どうしよう。どうしよう？どうしようー！！！
頭の中はパニック、体はカチンコチン☆
Ｙは「Ｍのことを大切に思ってるから何もしない。」って言ってくれてたけど…
部屋に入ってもベットの隅で固まってる私。
緊張しすぎて記憶が曖昧ですが、その後Ｙの隣で一緒にテレビでやっていたハムナプトラを観て、キスシーンでやけにドキドキしたのは覚えています。
時間も遅くなり、それじゃあお風呂に入ろうか…ということになりました。
そこで事件(？)が起こるのです。
先にお風呂に入った私。
出てきて、Ｙに｢次ぎどうぞ。」と声をかけるとＹの機嫌がなんとなく悪い。
｢どうしたの？なんで怒ってるの？」と聞くのですが、
｢何でもない。｣とムスッとして答えるばかり。
実は私、やってはいけないことしてたんです…
Ｙは一緒に入るつもりはなかったようなんですが、
がばっ！！！と扉を開いて、
｢きゃっっっ！！！｣っと私が恥ずかしがるのを楽しみにしていたようで、私の入浴中に扉に手をかけたんです
が…、、、
…………。開かない…。
そう。私、鍵を締めてたんです(苦笑)
あの時は、ホントごめんねっｍ(_ _)ｍ
Ｙの機嫌を損ねてしまったことにシュンとしてしまった私。
お酒が無くなったことに気がついて、冷蔵庫からお酒を取り出そうとすると、
｢ゴメンネ。もう大丈夫だから。」ってＹが後ろからギュッと抱きしめてくれたんです☆
後ろからギュッ、ずっとしてもらいたかったことだったので、
キューーーン(*ёωё*)
って、ときめいちゃいました。
どうにか仲直りした後は、念願のカラオケ♪
本当は私、Ｙの歌声を聴きたかっただけなんです(^^)ゝ゛
お酒も入って、いつの間にか緊張もほどけてました。
そしていよいよベットに…
ＬＨのベットの上、私の初めてのチュウはＹのものになりました。
甘酸っぱい♪…じゃなくてお酒の味のチュウ☆
忘れられないチュウ…
Ｙは覚えてるかな？
一度は二人で布団にくるまったはずなんですが、
やっぱり男の人は狼です(笑）
Ｙの手が私の体に伸びてきて、
｢ダメ！嘘つき！！」
という私の言葉をよそに、下に下にとＹの手が移動して行きました。
Ｙのこと愛してたけど、、私の心は曇っていました。
もちろん、ＹとのＨが嫌ってわけじゃありません。
ただ、一線を越えてしまうことがとても罪であると思ったから…
それなのに裸にされた私の体は、心とは正反対。
Ｙの愛撫で濡れていました。
Ｙも興奮しているようで、いつの間にかバスローブを脱ぎさっていて…
結局そのあとどうなったかというと…
最後の一線は超えませんでした。
私がＹにダメだと言って、複雑な気持ちを全て伝え、Ｙもそのことを理解してくれました。
一線を越えない関係でいよう。
そう思っていました。
三度目のデートまでは…
続きはまた今度デス。。。
Ｍでした(>ｘ<）
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