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Writes2006.07.15.Sat / 21:17
Yの家に着くとすぐお風呂に…Yの背中を流します(vuv*)
でも未だに恥ずかしくて、Yの一番感じるところを洗うときは、Yに ｢目、つぶってて！！」 ってお願い☆
Yとしては、そうやって恥ずかしがってる私を見るのも楽しみの一つなんでしょうけどね♪
でも私は、何でかエッチ以上に、Yの体を洗う自分が凄くエッチに思えちゃって…( ・ω・）＼＼(>д<●)ダメッ 変ですね（苦笑）
お風呂から出た後、チョット遅めの夕食をとって、さぁこれから(＾へ＾*）っていうときに、 1.5Lのビールをあっという間にお腹に収めちゃったYは、すでに眠くなってしまったよう(--)zzz…
もうっ！！！だからお酒控えめにして欲しかったのに…
横になっているYの上から被さって、 体中にKISS… そしてYの大好きなねっとり系のF… ｢目を覚まして｣って訴えます。
頑張った甲斐もあり、目が覚めてきたY (⊃д｀)｡oＯ
完全に目を覚ますためにタバコを吸いに行き、戻ってくるとYの手にはフェイスタオルが…
｢今日は目隠しね」 そのタオルで私の視界を完全に奪い去った後、
｢自分でしてみな」 って言われて…
“自分で”って言われても… 困った私はYにお願いを…
｢おもちゃを貸してください」 (自分から使いたいって言ったのはこれが初めて☆酔ってるから出来たことだなぁ… 汗）
Yに見つめられているはず…という思いはあっても、 目隠しされた状態でだんだんと気持ちよくなっていく中、恥ずかしさは薄れていきました。
長い時間ひとりでエッチをしているのに、なかなか止めてもいいと言ってくれないY。
M ｢もういい？」
Y ｢まーだ！！」
Yったら“ S ”のスイッチが入っちゃってる(>ロ<;)
こういうときは、黙ってYに従います。 成りきれてないけど、そのとき私は“ M ”だから σ(-ω-；）M?
二、三度このやり取りを繰り返し、疲れ果ててしまった頃に、 今度はYがその玩具で私を攻め続けました…
まだ逝ったことがない私… 怖いけど、Yと一緒に逝けるエッチが出来るようになりたい…
Yの攻めに体が硬直し、息が乱れて喘ぐ声さえ泣き声に変わっていった…
でも本当の意味では感じてなかったみたい。 その証拠に玩具で逝くこと出来なかったし(T∀T)
何より濡れてなかった…
それがYが中に入ってきた途端に、一気に溢れ出して…
やっぱり女性って気持ちでエッチするんだって身をもって感じちゃいました!!
最初はYが上で動いてくれました☆ その後、疲れちゃうからって交換しようって言ったのが間違いでした…
だってまたYの眠気が…(-p-)zzz…
どんなに上で頑張って動いても、Yの意識が戻ってこない！！ それどころか、かすかに寝息が聞こえてくる始末！！！
しょうがない… 「風邪ひくよ！起きなさい！」 グースカ寝ているYの上に体重をかけてのしかかり(苦しそうなY 笑）ベットまで連れて行き、眠ることに☆
事前に咲也さんに『調子に乗りすぎたら頭突きしてもいい』って言われてたんですが、 調子に乗るどころか全然足りない!!
理由は違えど、隣でイビキたててるYに頭突きをしてしまったMでした(｀･ω･´）ムッ (でも頭突きされてる当の本人は記憶がないなんてヒドイ！）
なかなか逢えないからこそ、思いっきりLOVE②したかったのに… 煮え切らない思いを抱え、眠りにつくのでした…
次の日のお話はまた明日☆
Mでした
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でも未だに恥ずかしくて、Yの一番感じるところを洗うときは、Yに ｢目、つぶってて！！」 ってお願い☆
Yとしては、そうやって恥ずかしがってる私を見るのも楽しみの一つなんでしょうけどね♪
でも私は、何でかエッチ以上に、Yの体を洗う自分が凄くエッチに思えちゃって…( ・ω・）＼＼(>д<●)ダメッ 変ですね（苦笑）
お風呂から出た後、チョット遅めの夕食をとって、さぁこれから(＾へ＾*）っていうときに、 1.5Lのビールをあっという間にお腹に収めちゃったYは、すでに眠くなってしまったよう(--)zzz…
もうっ！！！だからお酒控えめにして欲しかったのに…
横になっているYの上から被さって、 体中にKISS… そしてYの大好きなねっとり系のF… ｢目を覚まして｣って訴えます。
頑張った甲斐もあり、目が覚めてきたY (⊃д｀)｡oＯ
完全に目を覚ますためにタバコを吸いに行き、戻ってくるとYの手にはフェイスタオルが…
｢今日は目隠しね」 そのタオルで私の視界を完全に奪い去った後、
｢自分でしてみな」 って言われて…
“自分で”って言われても… 困った私はYにお願いを…
｢おもちゃを貸してください」 (自分から使いたいって言ったのはこれが初めて☆酔ってるから出来たことだなぁ… 汗）
Yに見つめられているはず…という思いはあっても、 目隠しされた状態でだんだんと気持ちよくなっていく中、恥ずかしさは薄れていきました。
長い時間ひとりでエッチをしているのに、なかなか止めてもいいと言ってくれないY。
M ｢もういい？」
Y ｢まーだ！！」
Yったら“ S ”のスイッチが入っちゃってる(>ロ<;)
こういうときは、黙ってYに従います。 成りきれてないけど、そのとき私は“ M ”だから σ(-ω-；）M?
二、三度このやり取りを繰り返し、疲れ果ててしまった頃に、 今度はYがその玩具で私を攻め続けました…
まだ逝ったことがない私… 怖いけど、Yと一緒に逝けるエッチが出来るようになりたい…
Yの攻めに体が硬直し、息が乱れて喘ぐ声さえ泣き声に変わっていった…
でも本当の意味では感じてなかったみたい。 その証拠に玩具で逝くこと出来なかったし(T∀T)
何より濡れてなかった…
それがYが中に入ってきた途端に、一気に溢れ出して…
やっぱり女性って気持ちでエッチするんだって身をもって感じちゃいました!!
最初はYが上で動いてくれました☆ その後、疲れちゃうからって交換しようって言ったのが間違いでした…
だってまたYの眠気が…(-p-)zzz…
どんなに上で頑張って動いても、Yの意識が戻ってこない！！ それどころか、かすかに寝息が聞こえてくる始末！！！
しょうがない… 「風邪ひくよ！起きなさい！」 グースカ寝ているYの上に体重をかけてのしかかり(苦しそうなY 笑）ベットまで連れて行き、眠ることに☆
事前に咲也さんに『調子に乗りすぎたら頭突きしてもいい』って言われてたんですが、 調子に乗るどころか全然足りない!!
理由は違えど、隣でイビキたててるYに頭突きをしてしまったMでした(｀･ω･´）ムッ (でも頭突きされてる当の本人は記憶がないなんてヒドイ！）
なかなか逢えないからこそ、思いっきりLOVE②したかったのに… 煮え切らない思いを抱え、眠りにつくのでした…
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