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密会・・・ Episode 2 
2006.07.25.Tue / 18:28 
前回、仕事帰りの密会のお話までしました。 ( 密会・・・ 参照 )

でもそれはmがバイトに出てる日の帰りなので時間があまり取れない日.....。

( バイト終わる時間は決まってるのでそんなに遅くなれない為....実家に居るから )

バイト休みの日の方がゆっくり時間がとれる訳ですよ.....。

( mが学校帰りに僕の仕事の終わりの時間に合わせて待合わせ.....学校で遅くなるって理由で...汗 )

でも曲りなりにも親してる僕としてはこんな事させるのちょっと気が引けるとこがあるんですけどね.....(; ̄ー ̄)...ン~?

でもでも.....ねっ、ねっ、、

そんな訳で時間があるとなると、やっぱりさらにエスカレートする訳で (〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ 
と、言っても精々1時間半ぐらいなのでLHに行くには時間短いし.....。

やっぱり!車で暗闇へ.....。幸いにちょうど良いスポットがありまして.....。

話だけで終わる日もあれば、エッチな日もある訳で (*´σー`)エヘヘ

mはいつも期待してたのかなぁ???(笑)

会話も早々に、あつ~く kiss

そうしながら僕はm太もも辺りに手を忍ばせ、その手は徐々にPの中へ.....。

すでにmのあそこはヌルッと.....。

僕はいやらしく「もうこんなになってどうしたの?」とmに問いかる。

mは黙ったまま顔を俯け、息を荒だて僕の○○○○を握り締め、やがて口に含み容赦なく僕を攻め立ててくる.....。

僕が喜ぶからと、懸命に愛撫を続けるmの姿に僕は「萌え」る....。

僕のmへの愛撫はさらにエスカレート。

茂みの小さな膨らみからmの中へと。

「アッ」と言う甲高い声のあとから甘い声がもれはじめ、一気に生暖かい物が溢れ出す。

そんなmの様子を察し、mを僕の上に跨らせ、

mは俯いたまま僕の○○○○を握り、自分の秘部へと導き入れ、ゆっくりと.....まるで味わうかのように腰を動かし始める。

車と言う誰かに見られてもおかしくない空間.....そのせいなのか?mはいつも以上に激しく腰を揺らし快感を貪る。

もう周りは見えていない。

僕は周りを気にしながらも、mの激しい動きを味わう。

一向にその激しさは衰えず、やがて僕は絶頂を向かえ果ててしまった。

ぐったりした二人は抱き合いその余韻に浸っている。

時間を忘れてしまっていた二人は慌てて身形を整え、何も無かった如く帰路についた....。



ん~.....官能小説風にしようと思ったが.....全然ダメじゃん!(汗)



y.....。



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